肥満ではなく、その太さはむくみだった事が判明

ラシックスの用量の選び方

ラシックスは強力な利尿作用を持つ薬で、腎臓での水分の再吸収を抑制することで尿量を増やします。
利尿作用というのは身体の中に溜まっている水分を尿として体の外に出すことで、利尿作用がある薬を服用するといつもよりも尿量が増えて、体の中の余分な水分が体外に出されます。

そのため体の中に余分な水分が溜まってしまうような腎臓の病気の時や、心臓の働きが悪くなって血液のめぐりが悪くなり尿量が減った際に、ラシックスを使って尿量を増やしたり使用したりすることがあります。

ラシックスは通常はそういった病気の状態に合わせて使用する用量が決まってきますが、ラシックスの錠剤の種類には10mg、20mg、40mgがあり、細粒としてラシックス細粒4%があり、この他に注射用のラシックスもあります。

注意!

ラシックスの用量の選び方としては多く服用すれば、その分効果がしっかりとあらわれますが、作用が大きい分副作用も強くでることがあります。
ラシックスは尿量を増やすので、尿量が多過ぎると体の中の水分量が少なくなり過ぎて血圧がさがるという副作用が起こることがあります。
他には尿量が増え過ぎてトイレに行く回数が多くなり過ぎるといろいろと大変になってくることもあるでしょう。

そのため初めてラシックスを服用する時には、最も用量の少ないものから始めるという選び方をしたほうが安全です。
人によって効き目には差があるので、容量が少な過ぎると効果を感じにくいということも起こります。
その時には翌日に用量を多くしてみるという方法もありますし、同じ要領を何日か服用し続けるという方法もあります。
同じ用量でも数日間服用し続けているうちに効果が出てくることもあります。

用量を増やす時には一気に量を増やすのではなく、少しずつ用量を増やすようにして副作用の出現はないかを確認しながら使用していく方が安全です。
様子を見ながら用量を決めていきましょう。

ラシックスにはジェネリックもある

ラシックスはこのように少しずつ用量を調整しながら使用することで、自分自身の体調に合わせた量がわかるようになると思いますが、ラシックスには同じような効果のあるジェネリックもあるので、ジェネリックを使用すると価格を抑えながら同じ効果を出すことができます。

ラシックスのジェネリックとしてはフロセミドやフレティックがありますが、どちらもラシックスに比べると価格がかなり抑えてあるので、継続してラシックスを服用する時には、経済的な負担を軽くしながら服用を続けることができます。

値段が安いのはどれかというと、入っている錠剤の数によって値段が変わってくるので、1錠当たりの値段を比べるとたくさん入っているもののほうが割安にはなっています。
また用量によっても値段の違いがでてくるため、どれが安いかというのは、それぞれの飲み方によって変わってくるでしょう。

1錠当たりの用量が多いほうが割安ですが、自分必要な量に調整しやすいのは用量が少ないタイプになると思うので、最初は用量の少ないものを購入し、用量がわかってきたら自分に合った用量のものを選ぶという方法もあります。

またどの程度の頻度で服用するかも関係してきます。
定期的に服用するのであれば、たくさん入っているものの方が安くなりますが、滅多に服用しない程度の人であれば、そこまでたくさん入っていると使い切るまでに長い時間がかかってしまいます。
ラシックスのジェネリックにはいくつかの種類や用量があるので、自分にとって無駄がでないような購入の仕方をすると結果的には最も安い値段で買うことができたということになるでしょう。
そして、初めて購入する時には用量の少ないものから試すようにしましょう。

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