ダイエットで痩せる=食事制限

たしかに食事制限はダイエットにおいて最も有効な手段に違いありませんが、それが出来ていたら体型で悩むことなんてないでしょう。

食事というのは、私の楽しみで重要な部分を占めているので、この楽しみを減らせば逆にストレスが増えそうです。

だからといって、この生活をだらだらと続けていたら、見た目はもちろん、健康にもよくありません。

そこで、なるべく食事制限しないで痩せれる方法をいろいろ試してみました。

食事制限なしで痩せる5つの方法

  • 運動
  • 入浴
  • 水分補給
  • 食事の質を変える
  • 健康食品

以上の5つが、食事制限なしで痩せるには有効な方法だと思います。

もう少し深く掘り下げると、

食事制限なし!運動でやせる方法

楽でおすすめ★★★☆☆

運動量を増やすのが痩せるのに最も近道なのは言うまでもありませんが、運動の質によって成果は変わってきます。

どういう事かというと、めっちゃ激しくて辛い運動してもあまり痩せられなかったり、逆に手軽でさほど辛くない運動でも意外に効果があるといった具合です。

めっちゃ激しい運動の例として、水泳などはそれなりの施設に通う必要があるので手軽とは言えませんし、激しい動きも伴うのでよほど好きでないと辛くて挫折しやすいと思います。

ところが意外な事にも、自転車で30分も移動できれば、水泳に匹敵するくらいのカロリーを消費できるのです。

運動の種類 消費カロリー
自転車 約240kcal
ランニング 約300kcal
水泳 約250kcal
ジョギング 約220kcal
ウォーキング 約70kcal

体重55kgの女性が約30分運動した場合の消費カロリー

よくある運動の消費カロリーを比較してみましたが、ウォーキング以外なら200kcal以上消費できることが分かります。

ランニングや水泳には乗り気でない私でも自転車ならできそうなので、自転車で30分動くことを1ヶ月実践してみました。

もちろん食生活はそのままです。

 

結果は2キロほど。

水泳ならもうちょっと効果ありそうですが、自転車でも割と結果が出せました。

ただし、楽そうにも思える自転車移動も30分というのは、考えていたよりは過酷でした・・。

ちなみに、カロリーの計算は運動のメッツ表を基に算出しています。

消費カロリー算出法

消費カロリー=メッツ×体重×運動時間×1.05

メッツ(METs)とは「Metabolic equivalents」のことで、安静状態より運動を行った時に何倍のカロリーを消費したのかを表しています。

ちなみに「近所でのウォーキング」はだいたい2.5METsなのですが、安静時の2.5倍のカロリーを消費したことになります。

また、この消費カロリーは体重など様々な要素で数値が変わってくるので、詳しい算出方法は以下を参考にしてください。

参考: 厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準2013」 運動のメッツ表

食事制限なし!入浴でやせる方法!

楽でおすすめ★★☆☆☆

入浴でも痩せられると言われますが、効果の方はというと・・・。

手軽で楽な反面、運動のような大きな効果は期待できません・・。
入浴で体が温まることによって、発汗作用や新陳代謝の向上が期待できますし、カロリーも少なからず消費できます。

ただ、消費カロリーは40度のお湯に10分浸かって約40kcalの消費になります。

しかし、運動に比べて消費カロリーはわずかですし、長風呂したりやり過ぎるとむしろ逆効果になるので、半身浴がおすすめです。

効果はそれほど高くありませんが、ストレスから体をリラックスできるのでおすすめです。

食事制限なし!水分補給でやせる方法

楽でおすすめ★★☆☆☆

水分が足りなくなると、血液の水分が減って血行が悪くなります。

そして、血行が悪くなると新陳代謝も悪くなって、エネルギーが消費しにくくなります。

水分補給だけで多くの効果が期待できるわけではありませんが、運動や他の方法と併用すればより効果が上がります。

食事制限なしで食事の質を変える方法!

楽でおすすめ★★★☆☆

糖質を減らして脂質の多い食事に変えることを「ケトジェニック」とか「ケトン体ダイエット」といいます。

「ケトジェニック」がどんなものかというと、普段の生活では糖質(炭水化物など)からエネルギーを作り、脂質は余分な脂肪として蓄えられていくのですが、糖質を極端に減らしてやることで、私たちの身体は脂質からエネルギーを作ろうとします。

その際、脂質はいったん肝臓でケトン体に変換する必要があるので、「ケトン体ダイエット」とか呼ばれるわけです。

たとえで言うと、糖質のご飯・パン・麺類・ケーキなどを食べずに、脂質の肉類・魚・豆類と野菜ばかり食べるという具合です。

CMで有名なライザップでもこの方法が採用されていて、効果の方もかなり期待できるのですが、意外と過酷な上に副作用やリバウンドの心配もあります。

食事制限なしで健康食品を使う方法!

健康食品と言ってもダイエットの場合、サプリやプロテインなどを活用する方法がほとんどです。

こういったサプリやプロテインは、ただ摂取するだけでダイエット効果があるわけではなく運動やその他のダイエットをサポートする役割と考えた方ががよいでしょう。

おすすめのダイエット食品!

「ダイエット食品を摂るだけで痩せられるものは存在しない!」という前提で考えていきます。

運動を中心とした過程において、ダイエット食品は効率を最大限に高められるのが魅力だと思います。

プロテイン

プロテインはダイエット食品の中でも、より運動の要素が濃い感じがしますよね。

運動とタンパク質の摂取で脂肪を筋肉に変えられるので、ただ運動だけを行うよりも、もっと効率よく痩せることが期待できます。

編集部が「カフェデプロテイン」を試したので、その詳しい様子は「カフェデプロテインを自分で使った口コミと効果」をごらんください。

ダイエットサプリ

ダイエットサプリは種類がものすごく豊富で、どれを選んだらいいのか分からなくなりがちです。

おすすめはもちろん運動を前提としたサプリで、ただ飲むだけで大丈夫というようなサプリは問題外です!

編集部が「エルフィング」を試したので、その詳しい様子は「エルフィングを自分で使った口コミと効果」をごらんください。

食事制限なしで痩せるなら注意したいこと

  • 少しでも運動する!
  • 規則正しい生活!
  • 暴飲暴食は避ける!

ダイエットの基本は運動と食事ですが、食事制限なしで考えるなら運動はやはり大事です。

自転車を30分乗るだけの短時間でも、カロリーは十分消費できます。

さらにダイエットの効率を上げるためには、新陳代謝を向上させる必要があります。

そのためには寝不足や暴飲暴食を避け、ダイエットサポート食品も併用すれば可能性も大きくなります。